築10年を過ぎてから大規模修繕の事前調査で外壁タイル剥離が見つかるマンションが増えています。これは経年劣化だけでなく、初期施工の不良が原因の可能性も充分にあります。

大規模修繕の事前調査で外壁タイル剥離が見つかると大規模修繕の中止を決断する必要がうまれます。 その際の管理費の損失は想像をはるかに超えます。

もし施工不良を放置したまま大規模修繕を行うと、多額の修繕費用を施工会社でなく管理組合が負担することになりかねません。

今なら調査費用無料。「専門家の目で外壁タイルをチェックし、将来のリスクに備えましょう!」

剥がれ落ちるタイル… 放置するとどうなる?

  • 落下事故による怪我や物的損害
  • 建物の劣化促進
  • 資産価値の低下

これらにより、安心安全快適な暮らしや財産の保全が出来なくなります!!

なぜ築10年未満が重要なの?

築10年未満なら、施工会社の契約不適合責任(瑕疵担保責任)(10年)が有効です。もし施工不良が見つかれば、修繕費用を施工会社に請求できる可能性があります。

しかし、築10年を過ぎると、施工会社の契約不適合責任が時効となりますので、施工会社との交渉の難易度が著しくあがります。

だからこそ、築10年未満のうちに、専門家による調査を受けておくことが重要なのです!

NPO法人日本住宅性能検査協会が無料で外壁タイル調査を実施します!

<調査内容>

  • 専門家による外壁タイルの一部抜き打ち打診調査
  • 潜在的な瑕疵や施工不良の有無を診断
  • 調査結果に基づいた、わかりやすい調査報告書の作成

<特典>

  • 調査費用無料
  • 「マンション外壁タイル問題解決ガイドライン」をプレゼント!

<対象>

  • 築9年以内のマンション限定
  • 先着10棟

お申し込みはお早めに!

この機会に、ぜひ外壁タイルの無料打診調査をご利用ください。

先着10棟限定ですので、お早めにお申し込みください!

お申し込み・お問い合わせ

内閣府認証NPO法人日本住宅性能検査協会

TEL:03-3524-7215

無料相談受付中

マンション大規模修繕時のタイル剥離に潜む罠!施工不良を見逃すと多額の損失!?

NPO法人日本住宅性能検査協会では、マンションタイル剥離に関する専門的なコンサルティングを提供しています。

豊富な経験と専門知識を持つスタッフが、現状調査から原因究明、施工業者との交渉、管理組合を全面的にサポートいたします。

専門家による調査で施工不良が認められれば、修繕費用を大幅に削減できる可能性があります。

お気軽にご相談ください。