金融庁は3月28日、昨年10月~11月にかけて同庁が実施した「投資用不動産向け融資に関するアンケート調査」の集計結果を公表しました。様々な例を揚げていますが、当センターで扱った事例を紹介します。 中京地区で、6000万円 […]
「レオパレス21問題の考察」の記事一覧
<アーカイブ> 中国産格安建材を使った「欠陥アパート」疑惑も浮上 <「終了プロジェクト」は欠陥アパート(ゴールド・ネイルシリーズ) 隠しの疑惑>
*この記事は2013年2月号DEEP[「オーナー騙し」の蛮行]からも引用しています。 レオパレス元幹部によれば、「平成7年~8年頃に相次いで建築された物件タイプには構造上の欠陥があり、その修繕費用を逃れるた […]
<アーカイブ>2005年6月3日に調査結果を纏めた報告書 -レオパレス21の勧誘方法は消費者契約法に抵触か―
株式会社レオパレス21は東証1部上場会社です。アパート建築請負と賃貸を主軸にリゾート、ブロードバンド事業を展開しています。全国に280,000戸と日本の賃貸住宅の大手として、この分野ではリーダー的な存在です。しかしながら […]
レオパレス21問題 日経新聞H.31.3.19朝刊 施工不良「組織的」と指摘
詳しくは、下のPDFをご覧ください。
株式会社レオパレス 21 外部調査委員会による調査の状況について
詳しくは下のPDFをご覧ください。 https://www.leopalace21.co.jp/ir/news/2019/pdf/0318.pdf
レオパレス21問題の質疑(宮本岳志議員) ―衆議院予算委員会議事録(H.31.2.21)
詳しくは下のPDFをご覧ください。
レオパレス21建築基準法違反についての考察 <違反内容とは> ―黙々として欠陥住宅を作り続ける企業体質ー
レオパレス21の違法建築(建築基準法違反)問題が大きな社会問題になっております。 最近になってこの問題がクローズアップされておりますが、レオパレス21のプレスリリースでは、1996年ころから一部の建築基準法違反があった事 […]
【各紙報道】建築基準法違反を6年前より認識。社内文書を入手
毎日新聞2019年2月22日6年前に「違法」指摘 レオパレス、社内文書が存在 —-賃貸アパート大手「レオパレス21」(東京都中野区)の違法建築問題で、同社が2012年12月に建築基準法に違反する物件について検 […]
サブリース家賃減額請求トラブルの解決には『調停』を(1)―「調停前置」とは―
今後益々増えるであろう、家賃減額トラブルを、法務大臣認証日本不動産仲裁機構(ADR)で調停を行なうことは、とても重要です。 調停が一つの解決策であることを、ぜひ認識して頂きたいと思います。 サブリース家賃減額トラブル解決 […]
サブリース会社破綻リスク(1) ―賃料減額請求(強行規定)―
サブリース契約書で、契約期間中の解約や賃料値下げの禁止を法的に担保したところで、サブリース会社が倒産してしまえば、それで終わりです。サブリース会社と契約する場合は、必ず財務内容が高い会社でなければなりません。 又、財務内 […]